2、コスプレを楽しむ若者達

WTCコスモタワーでコスプレのイベントが開かれたこともる。どんなコスプレイヤーが集まったのか。
特に若者たちがコスプレに没頭していると聞く。実際にコスモタワーにはコスプレ姿で繰り広げられる彼らの姿をがより一層新しくて新鮮な文化的刺激となる。
集団のコスプレチーム等を見るとまったく異色なものに感じられる。色々な衣装で装いを新たにした人々が周囲の視線は知ることなしで彼らだけの祭りを楽しんでいる。
この日のコスプレ祭りが広がったのか色々なチームらが集まっていて1階は視線を転じる至る所にコスプレ姿の人であふれ出た。集まって何をするのかというと思いしばらく見守れば皆写真取り始める。
赤色アルファベットRが使われている服を着ている女性。皆前にあるカメラマンを眺めてポーズを取っている。また、地べたに座り込んで縫物を始めるコスプレイヤーもいた。コスプレ衣装の修理だろうか。そこでもかしこでも下に座り込んだり横になっていたり。
自由放浪した彼らの姿がしばらくうらやましくなった瞬間、あたかも3Dゲームの中に登場する人物が現実に移ってきたような姿。一度ぐらいこういう姿の中に陥るのも興味深いと思う。写真展にも出品しようというのだろうか?髪の色も色だが足の動きに間違いが生じれば大事故になりそうな高いかかとのくつを履いて髪の毛は紫色。あんなくつをはいて歩くのは私には空を歩くような感じであるようだ。
この少女らの姿は漫画主人公だろうか。コスプレの多くの人々がいるのに誰も一つも重なるキャラクターがないのが珍しい。

人々が行き来する複雑なビルの床に横になっているなんて、いったいどんな気持ちであろうか。ビルの建物もなにか宇宙の秘密基地のような建物なので、コスプレの雰囲気を倍増している。展望台に上がって降りてくるところで発見した野外風景の中でも、何か特別な行事を行うのかという期待感でしばらく見守ったが、やはりただ写真だけ撮って行ったり来たり。

コスプレとは本来イギリスで死んだ英雄らを追慕して彼らの姿のとおり扮装する儀式で由来したという。その後アメリカではスーパーマンやバットマンと同じ漫画キャラクターらの衣装を着る祭りが流行して、これが日本に越えてきながら漫画や映画、コンピュータゲームの主人公らをまねることに拡大して大衆化したというのがコスチュームプレイ、いわゆるコスプレという訳だ。

最近では日本だけではなく、韓国や中国、ヨーロッパの国々にまで、日本の様なコスプレをして楽しむ若者が増えているという。

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Last update:2017/11/24